撮影日 2020/4/17
ミックスマスター(リベンジ) DS-01 Split スプリット Troublemaker トラブルメーカー第1弾
〔Devil Saviour デビルセイバー〕
ロボットモード
キャノンモード そしてビークルモード
〔砂漠に舞う花〕
お花、好きなんですか? この花僕が育てたんですよ
僕は金属のガラクタが集まったような機人に話しかけた
砂漠の街でこれだけの花を育てた僕の自尊心は大きい
何故この巨人が花を愛でているのか今日が湧いたのだ
「今、灼熱の夏が始まる」 ナツイチ推薦図書
トランスフォーマーリベンジ 文庫版
ほう、この鮮やかな物はお前が?
ふふふふ、私の様な異星人にも欲情するのかお前は
とんだ変態だな
ミックスマスターの手は金属にも関わらず
絶妙な力加減で少年の大金時を撫ぜ上げてゆく
鳥の羽で愛撫されるような繊細な刺激に耐えうるすべを
少年は持ち合わせていなかった.....
少年の と息が大きくなる
既に少年の大金時は屹立してしまっていた。
くくく とんだ暴れん坊だ こうしてやる
ミックスマスターは徐ろに尿道に、その鉄塊で出来た指を差し挿れた
『くぅん.. あっあぁん!!』尿道内部に捻りこまれる未知の刺激に背がのけ反った
いくら少年がもがこうとも片方の手で大金時を固定しているので
その快楽を受け入れるしかなかった
十分に少年の蜜穴が広がったのを見てミックスマスターは何かを差し挿れた
「こ、これは 花っ!? 僕の育てた花?!」
生花と言うのだろう? サウンドウェーブの地球情報映像で見たぞ
アレは後部の穴に活けていたが
いや、そんな事よりも少年が気になったのは「い、一輪!?」
そうだ、華は一輪で良い
「そ、そうか! 咲き乱れる花は、華と言うより漠とした美」
「しかしかように一輪のみ僕の尿道に飾らば
形や色が強調され花の「個」の美が際立つんだ!」
良くわかったな 褒美に中をかき混ぜてやろう
「み、ミックスマスターなんて侘びてて渋い超生命体Transformers!!!なんだ」
「そっ それに、そんな茶を点てる風に混ぜられたら・・僕はもぅっっ」